住所:京都市東山区祇園町南側585-1
参拝時間:7:00~20:00
拝観料:無料
TEL:075-561-1273
創建当初は「雨やみ地蔵」と呼ばれていたお地蔵様。
「目やみ地蔵」と呼ばれるようになった経緯(いきさつ)は、「雨やみ」が転じて「目やみ」になったという説と、眼病の治療にも霊験があるとの信仰からという説があります。
黒光りした木彫りの大きなお地蔵様の目をよく見ると、右目が潤んで充血しているように見えます。
そのため、眼病で苦しむ人の身代わりになっておられるとして、次第に目の健康にご利益のあるお地蔵様として、信仰を集めるようになりました。~仲源寺HPより
四条鴨川を渡り 祇園に向かって東へ行くと右手にすぐ見えてきます。
こじんまりとした静かな佇まいながら いつお参りしても誰か彼か参拝の方とお会いします。
厚く信仰されて大切に守られているのを感じます。
かくいう私も 主人の緑内障が進行しない様 通りかかれば必ずお線香とおろうそくをお供えさせて頂きます。
じっと手を合わせていると <だいじょぶだいじょぶ>と声が聞こえてきそうな そんな柔和なお顔のお地蔵様です。
参拝時間:7:00~20:00
拝観料:無料
TEL:075-561-1273
創建当初は「雨やみ地蔵」と呼ばれていたお地蔵様。
「目やみ地蔵」と呼ばれるようになった経緯(いきさつ)は、「雨やみ」が転じて「目やみ」になったという説と、眼病の治療にも霊験があるとの信仰からという説があります。
黒光りした木彫りの大きなお地蔵様の目をよく見ると、右目が潤んで充血しているように見えます。
そのため、眼病で苦しむ人の身代わりになっておられるとして、次第に目の健康にご利益のあるお地蔵様として、信仰を集めるようになりました。~仲源寺HPより
四条鴨川を渡り 祇園に向かって東へ行くと右手にすぐ見えてきます。
こじんまりとした静かな佇まいながら いつお参りしても誰か彼か参拝の方とお会いします。
厚く信仰されて大切に守られているのを感じます。
かくいう私も 主人の緑内障が進行しない様 通りかかれば必ずお線香とおろうそくをお供えさせて頂きます。
じっと手を合わせていると <だいじょぶだいじょぶ>と声が聞こえてきそうな そんな柔和なお顔のお地蔵様です。
by usa3811
| 2011-01-19 14:19
| 京都こもごも